金利に気をつけよう

消費者金融の金利は、利息制限法の上限である18.0%です。借入限度額が100万円以上の場合、これも利息制限法に合わせ15.0%となります。一時期よりはだいぶ低いものになりました。

また、銀行のカードローンの上限が14%台であるところからしても、大きく差があるものではありません。とはいえ、高利の借金であることは間違いないので、計画的に利用しましょう。

各社とも、金利はこの二種類だけというわけではありません。審査により、さらに低い金利となる可能性もあります。ですが、スタートは利息制限法通りの金利だと思っていたほうが無難です。

金利を意識する

お金を借り入れる場合、多くの人は金利を深く意識せず「いつまで、月にいくらずつ返していけばいい」と考えます。

今すぐ借りたいと考えたのが解消すれば、それだけで安心してしまいがちです。

ですが、返せるようになってからも、いつまでも借りておくのはいけません。貯金に回すお金があれば、随時返済をしましょう。元金を減らしていくのが、借金を減らす早道です。

無利息サービス

プロミス、アコム、アイフルでは、30日間無利息サービスを実施しています。「初めての」借入れ「翌日」から30日間、借り入れた金額に利息がつきません。

このサービスを使いますと、返済はその後と同様にする必要がありますが、返済金は元本に充当されます。具体的に無利息によりどの程度のメリットがあるかといいますと、金利18.0%の場合、借入額に応じた30日の利息の概算は次のとおりです。

  • 10,000円 147円
  • 50,000円 739円
  • 100,000円 1,479円
  • 300,000円 4,438円
  • 500,000円 7,397円

額が大きくなりますと、なかなか馬鹿にならない効果が発生することがわかります。無利息サービスの利用にあたっては、業者により多少制限があります。

  • プロミス・・・メールアドレスを登録し、Web明細利用をすること
  • アコム・・・返済期日「35日ごと」で契約すること
  • アイフル (自動で無利息となる)

アコムの場合、返済サイクルを「35日ごと」で申し込む縛りがありますので、口座引落しでの返済や、毎月決めた日ごとの返済ができません。ですが、無利息サービス終了後に変更すればいいので、大きな問題ではありません。