カードローンとキャシングの違いってなんでしょうか?この違い説明します。

「カードローン」とクレジットカードの機能としてついている「キャッシング」の違いを説明できますか?

キャッシングはクレジットカードでお金を借りること、カードローンはなんだ?と分からなくなったりする人も多いと思います。

この記事では、そんなキャッシングとカードローンの違いについて徹底解説していきたいと思います。

簡単な違いについて

最初にキャッシングとカードローンの違いをいうと、カードローンはお金をかしてくれる金融会社からカードローン専用のカードを発行して利用します。

一方でキャッシングはクレジットカードに付帯しているサービスの1つであり、クレジットカードのショッピング利用可能枠とは別にキャッシング利用可能枠分であれば、ATMからお金を借りることができます。

この違いが大きな違いです。

これらの2つのサービスは現金が今すぐ必要な時にとても便利なサービスであり、例えば旅行などの大型出費がある場合、何かどうしても欲しい商品がある時などに利用する人も多いのではないでしょうか?

細かな違い一覧

次にカードローンとキャッシングの細かな違いを紹介していきます。

わかりやすく説明するために日本初の国際ブランドである、JCBカードを例に挙げて紹介していきたいと思います。

違いは主に、

  • 金利
  • 年会費
  • お金を借りることができる金額の量
  • 返済方法

となっております。

金利について

金利の違いは各カード会社によって異なりますが、今回はJCBカード違いを見てみましょう。

金利とはお金を借りた分の手数料みたいなもので借り入れ額、返済期間・方法によって金利はことなります。

JCBカードでは、一回払い返済でカードローンであれば5.00%の金利で、キャッシングの場合は15.00~18.00%です。

例えばクレジットカードのキャッシングで10万円借りると返済の際は、15,000~18,000円も金利として余分にかかってしまうところをカードローンを利用すれば5%なので、5000円だけの余分支払いだけで済みます。

差は大体10,000円から13,000円とこの差はとても大きいように感じます。

年会費について

クレジットカードには年会費がかかるものが多いです。

実際にJCBが発行しているクレジットカードには、初年度が年会費無料でも翌年度から有料なものなども合わせて、0円〜50,000円もクレジットカードがあります。

一方カードローンはカードローン専用にカードを発行するのでほとんどのカード会社でカードの年会費は無料です。

実際にJCBが発行しているカードローン「FAITH」は年会費が永久無料です。

カードローンをするしないに関わらず、カードを持つための費用がかからないのはとても大きなカードローンのメリットですね!

お金を借りることができる金額の量

お金を借りることができる金額の量とは利用可能枠の話です。

クレジットカードのキャッシング利用可能枠は平均的に10万円〜100万円です。

一方でカードローンの場合は、10万円~1,000万円と大きく違います。

キャッシング、カードローンに共通して利用可能枠はカードを発行している会社が、利用者に応じて設定します。

年収が高かったり、普段のクレジットカードの利用状況がよかったりすると、利用可能枠が大きいです。

とはいってもキャッシング、カードローンの利用可能枠の差はやはり大きく、多額の現金が必要になった場合に便利なのはカードローンと言えるでしょう。

カードローンはクレジットカードとは違って借り入れ専用のカードとなっており、クレジットカードのようにキャッシングがついでのサービスなものとは異なります。

返済方法

JCBカードではカードローンとクレジットカードのキャッシングどちらも借りたお金の返済方法は同じですが、カード会社によっては異なります。

基本的な借り入れ金の返済は一括払いか、リボ払いの2種類です。

一括払いとは利用分を翌月に一括で支払う方法で、リボ払いはあらかじめ支払い額を設定してその金額を超える分は次の月に持ち越されます。

例えば6万円今月使い設定金額が5万円の場合は、翌月の支払いが5万円で翌々月に残りの1万円+リボ払い手数料を支払い方法で、月々の支払い額がほぼ一定になるというメリットがあります。

カード会社によってはカードローンは一括払いだけなど、JCBと異なる場合があります。

まとめ

この記事ではカードローンとキャッシングの違いについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

細かな違いから、もしお金を借りるという点にフォーカスしてカードを選ぶのであれば、カードローン専用カードを発行しましょう。

さらに金利の低さ、一度に借り入れできる額も圧倒的にカードローンがお得ですのでオススメです。